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第2試合 ちっぱいメイドズ vs カワイイ幸子と愉快な仲間

鈴木s姫s   幸子sココロさんs


ちっぱいメイドズ  オーナー:六目さん
鈴木
身長158cm 体重47kg 3サイズ B66 W56 H71 年齢:21というのは秘密
試合コス:日本のサブカル的なメイド衣装(黒)。たまにテカテカしてたり、ジャラジャラしてたりする
六目 姫
身長143cm 体重36kg 3サイズ B66 W56 H71 年齢:0歳6ヶ月
試合コス:和装メイド。大正ロマン的な

カワイイ幸子と愉快な仲間  オーナー:宇野氏
貫水 幸子
身長142cm 体重37kg 3サイズ B74 W52 H75 年齢:14歳
試合コス:背中に悪魔の羽、胸にハートマークのスリット、首と右手を首輪と腕輪につけたチェーンを繋いでるステージ衣装っぽいアイドルコス
睦月ココロ
身長162cm 体重??kg 3サイズ B80 W63 H88 年齢:18歳
試合コス:ピンク色の上着とスカート、白いシャツに水色のネクタイ。おそらくは学校の制服。あとストッキング。



ここまで1勝1敗で予選3回戦へともつれ込んだ各チーム。負ければこの船からの脱出の目が断たれるのみならず、処分という最悪の結末も現実味を帯びてくる。ゆえにさっきの試合も控え室で待機する闘士達も、多少の差はあれど誰もが引き締まった表情を見せていた。
が、そんな緊張感とは無縁のチームがここに2つ。

「貫水幸子! あなたのその実力、みすみす叩き潰すには惜しいちっぱいです!
どうです? ちっぱいメイドズの一員となって、私と世のおっぱいを撲滅しようじゃありませんか!」

「ハッ、無意味なスカウトですね! 3年もすればボクはこのココロ以上のおっぱいに育ってる予定なんですから、敵として会うのが少し早まっただけの話なんですよ!」

「ふああああ!!? ちょ、幸子、何やって……あンッ!」

なお幸子は言い返しながら、エロ親父の如き手つきでわきわきとココロの胸を揉みしだいていたりする。

「むう…巨乳とは言いがたいですが形のよい美乳。だがしかしおっぱい! ギルティかどうか判断するので私にも片方揉ませなさい!」

心臓に剛毛が生えてるかのような幸子のノリは今や見慣れた光景ではあったが、それと渡り合える鈴木も大胆不敵というか癖が強いというか。
一方六目姫は呆れたような表情でそのやり取りをリングサイドから眺め、一人黙々と柔軟に勤しんでいた。

とまあ、そんな感じでお互いふざけているように見えても、試合が始まれば倒すべき相手であることに変わりはない。両チームとも過去2試合と同様、幸子と鈴木がそれぞれ先発としてスタンバイ。二つの不敵な視線が絡み合い…高々とゴングが打ち鳴らされる!

「先手!」

「必勝!!」

同時に、幸子は対角線上へ一直線に突進! 鈴木はロープを蹴って天高く跳躍! 初っ端から攻撃力には定評のある二人が、正面から激突するかと思われた矢先だった!

「たっっ!?」

「むっ? どうした幸子さん、何かに足を取られてつんのめり…あーーー!! さっきファラーシャさんのスープレックスで凹んだキャンバスが、修復されてないです!」

「オイオイオイ、そりゃ運営の怠慢だぞオイ。まー試合前余計なコントしてなきゃ気付けたかもしれねーが…担当者は後で体育館裏な」

全力でダッシュした勢いもあって、大きくバランスを崩し前方へと転倒しかかる幸子! 思いがけず降って湧いたビッグチャンスに、空中で鈴木もほくそ笑む。

「おっとラッキー! ちっぱいとはいえ生意気な小娘には、たっぷりお仕置きしてあげませんとね……秘技・鷹爪拳!!」

その姿はまさに獲物を狙う鷹の如し! 翼を羽ばたかせるように大きく両手を広げ、両脚を爪に見立てて鈴木は眼下の標的へと急降下する!

(もらいました! この強豪相手に金星を上げれば、オーナーからボーナスも…って何ィ!?)

「甘いんですよ!!」

何と幸子はあえて体勢を立て直そうとはせず、自分からマットに突っ込み片手で倒立! 頭上から襲い来る鈴木に対し、穿弓腿めいたフォームで垂直に蹴り上げる! 鈴木もまさかといった表情を見せるがもう遅い。そも完全につんのめった姿勢から、こんな超反応をやってのける闘士などはっきり言って幸子くらいのものであろう。
かくして反撃などまったく想定していなかった鈴木は、まともにカカトと顎が正面衝突を起こし、強制的に再び舞い上げられる。そして銃弾で撃たれた鳥を思わせる軌道で宙を彷徨い、あえなく地上へと落下した。

「ぐええッッ!! かッ…!」

「ファンブルの後にクリティカルでカウンター炸裂かよ!? 相変わらず幸子の出目はどっかおかしいなw」

「ヴォイドさん、メタな発言は禁止ですー。さーしかし、これは鈴木さんにとって痛烈! すぐに立ち上がれるダメージではありませんでしたか! さらにダッシュで間合いを詰める幸子さんとの間に、姫さんが割って入る!」

「この駄メイド! 相手を侮りすぎだ!!」

「ふふーん、次はあなたが相手ですか? 少しは楽しませてください、ねっ♪」

幼い外見の姫が立ち塞がろうとお構いなし。幸子は一切スピードを緩めることなく、今度はその脚力を拳へと伝達。
姫も咄嗟に当て身で凌ごうとするが…一瞬早く左フックが脇腹へと突き刺さる! そして動きの止まった姫へ、間髪入れずあらゆる角度から降り注ぐパンチの嵐!

「……ッッ!! う…ッ! …んんッ!! くっ!」

「出たーーーー!!! 幸子得意の無呼吸連打!! 完全に小柄な姫を暴風域に巻き込みやがった!!」
「フハハッ、今までは3期と比べていまいちな感じだったが、ようやく幸子らしさが戻ってきやがったな! そーこなくっちゃー」
「鈴木も迂闊だったな、あのカウンターで火を着けちまった。初参加ゆえ勢いに乗った幸子の怖さは、まだ知らなんだか…」

オリジナルである明日葉姫乃クラスの当て身ならいざ知らず、もともと六目姫は守勢から勝機を見出すタイプではない。ましてさっきの一撃で気をよくした幸子の繰り出す無呼吸連打…3期でも猛威を振るったこの技は、捉えられたが最後、ガードも離脱することも不可能という代物である。姫も決して研究は怠っていなかったが、発動前に止められなかった時点でもはや勝負は決していた。

「あ…ぐ……。かはあっ! んぐうッッ!!」

「あははははっ! クールぶってても身体は正直ですね! いい悲鳴を上げるようになってきたじゃないですか!
さあ、まだまだいきますよー!!」

「ぶぐっ! い゛ッッ! は…はひゅっ……」

今だ横たわる鈴木を尻目に、前進を続けコーナーまで姫を押し込んだ幸子は、さらに一段ギアを上げフルボッコタイムに拍車をかける。完全にサンドバッグと化した姫はすでに全身青痣まみれとなり、反撃の糸口も掴めぬままなすがままに殴られ続けるだけであった。

「ふ、くぅッ…よもや、ここまでとは……だが!」

鈴木のために一太刀浴びせようという、殊勝な精神が姫にあったわけではない。むしろここで動いた理由としては、意識のあるうちに手を打たねば命が危ないと感じ取ったことの方が大きいだろう。
受け身になるのは相手の思う壺と察した姫は、被弾しながらも強引に踏み込みまたもボディを狙ってきた幸子の腕を手繰る! そのまま身体を反転させ、一本背負いで腕ごと背後のコーナーへ叩きつけようというビジョンは、この状況において間違いなく起死回生の一手だったが…!

「幸子!!」

「この程度、読めないとでも思ってたんですか?」

ココロの指示が飛ぶより早く、幸子は姫の挙動から危険なアトモスフィアに勘付いていた。即座に腕を引いて渾身の博打めいた投げを空振りに終わらせると、逆の腕を深々と姫のお腹にめり込ませる!

「………!!!! ぶっ! ぶばあッッ!! おごおおぉぉぉ!!!」

自身の踏み込んだ勢いと幸子の恐るべきパンチ力。二つの力が掛け合わされ、姫の両脚は10cmほど宙に浮き上がった。
押し潰された胃袋の内容物が行き場を失い、薄桃色をした両のほっぺたが風船のように膨らむや否や、そのあどけない口元はおろか鼻の穴からも、堰を切ってぼとぼとと溢れ出してくる。
濁ったえずき声を漏らしながら足元のマットと幸子のコスに酸っぱい臭いを撒き散らしていく姫の意識は、この時点でもう完全に闇に閉ざされていた。

「ばっちいですねー、これだから子供は嫌いなんですよ。…ああそうだ、聞けば相手をゲロまみれにするのがあなたの趣味らしいじゃないですか。
自分のパートナーがゲロまみれになってどんな気分? ねえ今どんな気分?」

「…別にどうということもないです、所詮ロリ子とは仕事上の付き合い。私の動揺を誘うつもりなら、いきなりおっぱい巨大化くらいはしてくれませんと」

「はははっ、どうせボクが勝つのは決まってるんですから、好奇心で聞いてみただけですよ! でもまだそんな口が聞けるなら、あなたもゲロの海に沈めてあげます!」

姫がボコられている間に少しは動けるようになったとはいえ、攻撃と回避のみを追及し防御を捨てた鈴木の打たれ弱さは過去2試合で証明した通り。もう一撃喰らえば終わりであることは、本人が一番よく分かっていた。
しかし反面、自分の空中殺法に絶対の自信を持つ鈴木は、高角度からの蹴りがクリーンヒットすれば幸子とて無事では済むまいという確信も抱いており、追い込まれた状況ながらも楽しそうに笑う。

「さあ、これが最後の攻防になりますか! 開始直後と同様、鈴木さんはロープを利用し高々とジャンプ! 幸子さんも地上から…い、いや、ここでココロさんがリング内へスライディング! 足の裏が光を浴びる、この体勢は!」

「!? 私と、張り合うつもりだとでも言うんですか!?」

「フッ。空中戦は、あなただけのものじゃない!」

2回戦でも見せたスカイラブを再び実行、ココロを発射台にして幸子は鈴木に匹敵する高さにまで急上昇する! …本来鈴木は自分の土俵とも言えるこの場所から、今度こそカウンターを警戒しつつ後頭部もしくは鎖骨へと大技を叩き込むつもりだった。しかしまさか幸子の方から飛び込んでくるとは予想外、加えて顎に受けたダメージもあり咄嗟に反応が遅れてしまう。そのわずかなラグは、幸子に対して致命的な隙となった。

「いきますよ、ソバットフェスティバル! だだだだだだだだだだだだだーーーーーーーーー!!!!」

「幸子さん上空で、変幻自在、無数の軌道を描くソバットの連打! 鈴木さん持ち前の回避能力も、ジャンプの頂点ではどうしようもないーー!!」

「あの技は『南国の彗星』と謳われる、世界的ミュージシャンのウルトラコンボ! アイドルとしての仕事中に、会う機会でもあったのか幸子」

コマのように超高速で回転する脚先が鈴木のボディを抉るたび、メイド服のスカートが翻りフリルの切れ端が宙を舞う。そして滞空時間限界まで蹴り続けた幸子は、意地悪な笑みを浮かべた後、カカト落としで鈴木の肋骨を粉砕! まな板どころかマイナスの値にまで胸を凹まされた鈴木は、歯を食いしばって屈辱の表情を浮かべるが…その執念も激痛にかき消され、力ない反撃の蹴りも届かぬままマットへ墜落した。
さらに完全に白目を剥いているにも関わらず、幸子はいびつな格好で仰向けにバウンドした鈴木の後を追い、そのお腹へ両足を揃えて着地する!

「ぐぼえええぇぇぇッッッ!!!」

体重37kgの幸子とはいえ、重力加速度も乗せたその質量を一点に集約すれば、薄い鈴木の腹筋を貫くことなど容易。踏み潰された肢体はくの字に曲がり、噴水のごとく盛大に吐瀉物が捲き上げられた。

「あははははっ! その無様な格好、ボクの引き立て役としてすごくお似合いですよ!
生意気言ったことを反省するなら、バックダンサーとして使ってあげなくもないです!」

なお幸子はすぐさまココロを盾にして、自分にかかるゲロはしっかりガード。ココロも振り払いながら文句を言うものの、幸子の爆発的な脚力を両脚で受けた反動で、しばらくは痺れて動けなかったりする。

「おおおおおっ!! さすが幸子だ、宣言どおり鈴木までリバースさせやがるとは!」
「1回戦ではスランプに陥ってもおかしくない負け方だと思ったが…そんなのは関係なかったか。ここまで調子を上げてくると、上位で当たる他のチームも要注意だな」
「しかしメイドズは大きな口叩いといてあのザマか! このままじゃちっぱいの強さを世に知らしめることなく、おっぱい最高な世界になっちまうぜ鈴木ー!」
「ホホホ…おっぱいにあらずんば人にあらず。バスト小さき者は、心も小さいというのはまことじゃったようじゃのう」

「ぶっ、ぶふっ……」
「お゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛……」

なおも鈴木と姫が仲良く垂れ流すもんじゃ状の液体はマットの大部分を汚染し、ちっぱい二人は文字通り異臭の漂う海へと浸かっていった。
その哀れな姿には容赦ない侮蔑と嘲笑の言葉が浴びせられ、一方さっくりとリング外へ避難した幸子タッグにはもはや恒例となった幸子コールが降り注ぐ。たまに隣のココロへのコールが混じると、幸子のネックハンギングが炸裂するのはご愛嬌。

「あーあ、でもこれじゃ、次の試合までに一曲歌えないじゃないですか。
胸にいく栄養が全部消化されずに残ってるんじゃないですかあの二人」

とまあ、最後はちょっと不満げな様子ではあったが。結局鈴木へのリバース宣言のみならず、2連勝できっちり上位進出を果たし下から捲るという予告も達成してみせたわけで。ここへ来て3期での圧倒的な強さを思い出させる幸子の姿に、当時を知る観客も熱狂し、惜しみない賞賛の声が送られる。
それで多少は気をよくしたのか、手を振って応えながらまたしてもココロに肩車をさせつつ、これから育つ予定の今はまだ微妙な胸を張って揚々と幸子は退出するのだった。



7分21秒
Winner カワイイ幸子と愉快な仲間 2勝1敗 上位トーナメント進出
Loser ちっぱいメイドズ 1勝2敗 下位トーナメント転落
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年末新春エキシビジョンマッチPageTop第1試合 ブラックベリー vs リトル・ボンバーズ

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お知らせ

トーナメント本戦 組み合わせ表

トーナメント表1-2

トーナメント表2-2

上位トーナメント1回戦 対戦カード

☆第1試合 
甲斐姉妹vs
カワイイ幸子と愉快な仲間

☆第2試合
ブラックベリーvs
みこみこウォリアーズ

☆第3試合
春夏繚乱vs
ギガントヴィエーディマ

☆第4試合
ツヴァイシュメッタリンvs
The Childish

下位トーナメント1回戦 対戦カード

☆第1試合
ランページ・ヴィーナスvs
蒼黒の第五元素

☆第2試合
忍拳潮流vs退魔コンビ

☆第3試合
ちっぱいメイドズvs
ビッグ・ボンバーズ

☆第4試合
ダブルエックスvs
ギガントヴィエーディマ

参加タッグ一覧

タッグ01 タッグ02 タッグ03 タッグ03-c タッグ04 タッグ04b タッグ06 タッグ07 タッグ08 タッグ09 タッグ10 タッグ10b タッグ10c タッグ13 タッグ14

3期参加闘士一覧

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