FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第1試合 ギガントヴィエーディマ vs みこみこウォリアーズ(2/3)


(…っ、まさか、月子が一撃でやられるなんてね……)

確かに月子の守備能力は本人の卓越したスキルによるもので、身体的な耐久力はそこまで高いわけではない。ただ、それでも最悪急所を外したりダメージを最小限に抑える術は心得ており、仮に被弾してもそれなりに堪えることはできる…はずだった。それがバックブリーカー一発で戦闘不能に追い込まれようとは、さすがの巴子もピアーチの怪物性を侮っていたと認めざるを得なかった。

「おk、降参するよ。この状況じゃもう勝ち目ないし」

拍子抜けするほどあっさりと、ホールドアップの姿勢をとってギブアップを宣言する巴子。
実際、何発か月子の攻撃を受けたとはいえ、ピアーチはほとんど無傷。すでに1勝を挙げているみこみことしては、これ以上続けるより次の試合に賭けた方がいいという判断は、妥当なところだろう。
問題はギガントヴィエーディマ側が、どう反応するかだが…。

「ふーん。まー別にいいよー」

何と、こちらもあっさりギブアップを受諾! びっくりしたのは観客一同、これから2対1で巴子がリョナられるシーンが見られると期待していただけに、一斉に会場全体からブーイングが沸き上がる。

「ちょ、待てやコラーーー!!! 冗談じゃねーぞピアーチ!!」
「何考えてんだオイイ!!? ここまで来たら最後までやるのが地下だろーが!!」

「…ちょっとこれは意外な結末になりましたね。いいんでしょーかヴォイドさん」

「まー、ルール上は何の問題もないしな。みこみこは余計なダメージを受けずに次の試合に集中できるし、ギガントは労せずして上位トーナメントの切符を手に入れられる。win-winってやつだ」

とか言いつつなぜかヴォイドはニヤニヤ笑っていたりする。
というわけで降り注ぐ罵声も意に介さず、早々に月子を担いで巴子は退出する準備。ひらひらと手を振ってピアーチに背を向ける。

「サンキュー。じゃあご武運をー」

「Даー。また遊ぼーねー☆
…なんて言うとでも思ったかマヌケぇ!!!」

「うん、言うわけないと思ってた」

ピアーチも笑顔で巴子を見送る…かと思いきや、一気に背後から間合いを詰め、両腕を開き圧し掛かるように掴まえにかかる!
が、しかしこの行動は完全に読まれていた。即座に月子を降ろした巴子は、しゃがんだ体勢のまま半身になってカウンターの貫手!
それは自信満々で反撃など考慮してなかったピアーチの腕の付け根に、深々と突き刺さる!!

「ぴいいいいぃぃぃっっ!!?」

「…演技力も3歳児並だね。騙すならもう少し頭使いなよ」

さらに飛び退こうとしたピアーチの側面に回り込むと、得意の投げ折りで肩を引き抜きにかかる巴子!

「わ、わっ!? えっ? これ、お互いギブアップするつもりも受け入れるつもりもなかったんですか?」

「はっはっはっw 巴子としちゃー普通にやっても、勝機は薄かっただろうからな。ピアーチの性格を考えての一種の賭けだったわけだが、まんまとハマりやがったwww」

しかし、巴子もここまで自分より大きい相手と闘うのは初めての経験。腕を取るもののわずかに支点がずれ、肩を外すまでには至らずピアーチは脱出する。

「つ、あっ! …極め切れなかったか、でかすぎだよまったく」

「痛い痛いー!! むきー! アタシの華麗なる作戦がー!!」

とはいえダメージは決して少なくはなく、その上自身の意図を見透かされ挑発までされたピアーチは憤怒の表情で地団駄を踏む。そのまま再び突進してくるかと巴子も改めて構え直すが、そこで両者の間に割って入ったのはチェーニだった。

「ピアーチだけちょっと目立ちすぎだよー。もう十分暴れたでしょ、いい加減ボクに代わってよね!」

「ぬー…分かったよ。さっさとその生意気な巫女さん、べろべろのびちゃびちゃにしちゃってくれる? そしたらアタシがトドメさすからさー」

「言われなくても♪ でも、トドメは譲れないかなー!」

不穏な会話を交わすと、ピアーチの前腕を踏み台にして上空まで跳躍! そして舌なめずりしながら急降下、巴子の真上からそのおっぱいを揉みしだくべく、両手をわきわきさせてルパンダイブする!

「でえい寄るなこのロリビ○チ!! ここはそういうことをする場所じゃないっての!」

一転して的の小さい相手に切り替わったわけだが、ここは巴子もきっちり反応。アッパー気味の掌打を突き上げるように放ち、飛んできたエロ悪魔を空高く弾き返す。しかしきりもみ回転しながら宙を舞うチェーニは、あかんべーをして自分から大きくバク転、ピタリと空中で静止してみせた。そしてその場から体勢を立て直し、めげずに胸や腋や股下目指してアタックを敢行!

「…前回も見たけど、あの動きはホント厄介だな。飛行にホバリングまでこなすとかレッドアリーマーかよ。クローンってそんなこともできる奴らだっけ?」

「チェーニさんはナーニャ、ピアーチさんとは別のシリーズとして作られたらしいですからね。何でも体内に動物の遺伝子を組み込んであるとか。
あの浮遊能力も、蝙蝠の遺伝子が発現した結果という話です」

「マジか…ロ○アの科学力は底が知れんな」

ピアーチの攻撃力ばかりに目が行きがちなギガントヴィエーディマではあるが、人外の挙動を駆使するチェーニも、決して油断できる相手ではない。ただ、それ以上に彼女には、巴子を困惑させる要素があった。

(くそっ…普通ここに来るような人間ってのは、大なり小なり殺気や闘争心があるものなんだけど。このクローン、いやらしい行為を狙ってくるばかりで、全然こっちを倒そうとする気が感じられない。ったく、本気で何か勘違いしてるんじゃ)

組んだら危険、というより確実にその長い舌で舐められるという気持ち悪さから、巴子も距離を取っての迎撃を繰り返し、なかなか積極的に仕掛けられない。加えて、殺気のある相手ならば今までの経験からそれなりに何をしてくるか分かるのだが、それが一切読めないということもやりにくさに拍車をかけていた。
それでも執拗にまとわりついてくるチェーニを何度も叩き落とし、決してペースを渡さないのは流石ではあるが…チェーニも外見以上の打たれ強さを備えたクローン。手先だけの手刀や掌打を喰らったくらいで動きが鈍るほど、ヤワな身体構造はしていない。
時間が経てば経つほど、巴子の中でこの未知の相手に対する不安感は増していき…そして遂に、焦りかららしからぬミスを犯してしまう。

「あっ!?」

「にゃははははっ、チャーンスっ♪」

常にべろべろと舌を出しているチェーニの口周りが、唾液で滑りやすくなっていることは普段の冷静さを保っていれば気付けたかもしれないが。
頬を捉えたかと思った掌が、ずるりと大きく逸れた時にはもう後の祭り。巴子の長い腕をかいくぐって一気に抱きついたチェーニは、慣性に逆らわずその大人と子供ほども差のある身体をリングへと押し倒す! すぐに巴子も引き剥がそうとするが、それより早くチェーニの細い指が、紅色の袴の中へと潜り込んだ。

「きゃふぅぅんッッ!?」

「あっはははははは!! そんな可愛い声も出せるんだお姉ちゃん! ねー、全然お豆剥けてないけど処女?」

「こっ、このっ…うるさ………ふああああぁぁぁんッッ!!?」

同時に頭を腋の下に密着させると、待ってましたと言わんばかりにその敏感な部位を巧みな舌使いで嘗め回す。さらにもう片方の手では、乳房まで揉みしだかれる有様。武術とはまったく無縁のエロい責めに、巴子は完全に動転してしまった。
必死で唇を閉じ腰を起こして逃れようとはするものの、自分の意思とは無関係に、今まで発したこともないような嬌声が溢れ出てしまう。嘘のように力は入らず、代わりに全身を駆け巡るのは性的快楽。

「キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!! またしてもやってくれたぜロシア製恥女!!」
「フォッホッホッ…痛みには強くとも、乳首やクリ○リスを弄られるのは弱いと見える。気の強い女ほど、一度流されれば脆いものよ」
「ほほほ…それにしても、あの巴子さんのあられもなく喘ぐ姿が見られるなんて。あんなにも巫女服をはだけさせて、もうすっかりされるがままですわね」

古武術の修練に明け暮れてきたとはいえ、巴子も17歳の女子高生。決してHなことに興味がないわけではなく、聞きかじりの知識で自慰行為を行ったこともあった。
ただ、その時はたどたどしい手つきでわずかに陰部をまさぐったのみ。実は、軽く昂ぶっただけの状態をイったものと勘違いしていたに過ぎない。…しかし今、的確に巴子の性感帯を刺激してくるチェーニの指と舌の動きは、そんな児戯とは根本的にレベルが違いすぎた。

「くひいいいぃッ! うそ…っ、こんにゃ、のお゛っ!? らめぇっ、きちゃらめえッッッ!!!」

「あははははっ! イっちゃえー♪ みんなが見てる前でイっちゃえー♪」

身体の奥からせり上がってくる津波のような絶頂感に、飲み込まれまいとする巴子だがそれは無駄な足掻きだった。仮に相手が売女だろうと容易く昇天させるチェーニのテクニック、ウブな巴子に抗うことなどできようはずもない。

「ふぁ、あ、あっ…………、~~~~~~~~ッッッッ!!!! ッッ!! ~~~~ッ!!!!!」

何かが弾けるような感覚と共に、巴子の視界は真っ白に塗りつぶされた。
ブリッジをするように腰を浮かし、袴の股間部分から勢いよく膣液が噴出する。
限界までおしっこを我慢し、ようやくトイレに辿り着いた時の解放感…いや、それより遥かに上を行く初めての絶頂に、巴子は普段からは想像できないようなアヘ顔を晒し、もはや声にならない喜悦の声を叫ぶのだった。

「すごいすごーい♪ こんなに気持ちよさそーにイっちゃう人、ボク初めて見たよー」

「……はっ、はひっ………ひあぁ………」

「ふふっ、ボクお姉ちゃんのコト、気に入っちゃったなー♪ ねー、もっともっと、気持ちよくさせてあげるねー♪」

「そん、にゃ……むり、これ以上…はっ………!」

それ以後の巴子はもう、チェーニの手の中で転がされる玩具に過ぎなかった。
易々とサラシは剥ぎ取られ、身長に見合ったおっぱいが露わになる。それをお餅でも扱うかのようにこね回され、挙句恐るべき吸引力の口腔にしゃぶり尽くされ絶頂。
袴も半脱ぎにされると、びしょびしょになった淡いグリーンの下着からクリ○リスを外気に晒され、爪で刺激され絶頂。
お尻の穴に中指を挿入され、ほじくり回されて絶頂。
小陰唇を余すところなく嘗め回され、その上甘噛みまでされて絶頂。
膣壁内部を触診するかのようにつつき回され、舌で子宮口をこじ開けられて絶頂。
腋の下や背中の弱い部分をくすぐられ、軽く息を吹きかけられただけで絶頂。


…………………。


「……はひゅー………はーーー、はっ、はっ…………ぁ……」

二桁は優に越えただろうか。陸に上がった魚のようにびちびちと跳ねていた巴子の肢体も、ようやく体力が尽き大の字になってマットに横たわる。
肉体的なダメージは一切受けていないにも関わらず、荒い息を吐き、唾液でべとべとになった双乳を上下させるその姿は、どう見ても敗者そのもの。悪戯っぽい笑みをたたえ見下ろすチェーニとの対比が、より一層背徳的なエロティシズムを強調していた。

「にゃははははっ♪ 身体は大きくても、Hへの耐性は全然だったねー。どう? みんなお姉ちゃんの新しい魅力に気付いたみたいで、あちこちでカメラ回ってるよー」

「うっ……く、よくもっ………」

「あっははは! 真っ赤になって涙目で睨んだって、可愛いだけだって♪
立ち上がろうとしたって無駄無駄ー。あれだけイっちゃえば、腰が抜けてしばらくは…」

「あ゛っ…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッーーーーー!!!!」

…すでに逆転することなど、絶望的と言っていい状況。もしこれが普通にKOされただけだったならば、巴子もここまで食い下がらずにやり過ごしていたかもしれない。
だが、武術家としての矜持か、散々痴態を見世物にされたことへの反抗心か。こんなふざけた黒星を喫するなど許せないという強い気持ちが、ガクガクと震える脚に鞭打ち余裕綽々のチェーニの元へと飛び込ませる原動力となった!

「ぬええっ!? ちょま、冗談っ…」

バキイッッ!!!

そのまま腕を取りつつ、体格差を生かしてチェーニもろとも倒れ込む巴子! 思いがけない反撃に飛行して避ける間もなく、極められた右腕は巴子の身体とマットとの間でサンドイッチになり、耳障りな音を立ててあらぬ方向に折れ曲がった。

「い…たーーーーーい!!! いたいいたいいたいいたいいたい!!!!」

「ははっ…ざまー……」
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

第1試合 ギガントヴィエーディマ vs みこみこウォリアーズ(1/3)PageTop第1試合 ギガントヴィエーディマ vs みこみこウォリアーズ(3/3)

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://tikaryona3.blog.fc2.com/tb.php/173-c6e188b9

お知らせ

トーナメント本戦 組み合わせ表

トーナメント表1-2

トーナメント表2-2

上位トーナメント1回戦 対戦カード

☆第1試合 
甲斐姉妹vs
カワイイ幸子と愉快な仲間

☆第2試合
ブラックベリーvs
みこみこウォリアーズ

☆第3試合
春夏繚乱vs
ギガントヴィエーディマ

☆第4試合
ツヴァイシュメッタリンvs
The Childish

下位トーナメント1回戦 対戦カード

☆第1試合
ランページ・ヴィーナスvs
蒼黒の第五元素

☆第2試合
忍拳潮流vs退魔コンビ

☆第3試合
ちっぱいメイドズvs
ビッグ・ボンバーズ

☆第4試合
ダブルエックスvs
ギガントヴィエーディマ

参加タッグ一覧

タッグ01 タッグ02 タッグ03 タッグ03-c タッグ04 タッグ04b タッグ06 タッグ07 タッグ08 タッグ09 タッグ10 タッグ10b タッグ10c タッグ13 タッグ14

3期参加闘士一覧

地下3-1b 地下3-2 地下3-6 地下3-6b 地下3-6c 地下3-8 地下3-9 地下3-9b 地下3-10 地下3-11 地下3-12 地下3-12b 地下3-14 地下3-14b 地下3-16 地下3-17 地下3-19 地下3-20

地下3-3 地下3-5 地下3-13 地下3-15 地下3-15b 地下3-4 地下3-4b 地下3-7

地下3-Q 地下3-λ

最新コメント
最新記事
検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。